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畔上和弥（帝京大）のプロフィール・箱根成績！好きな芸能人は誰？

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帝京大の2019年箱根駅伝目標順位は、過去最高の4位を上回る3位です！

 

達成にはエース・畔上和弥（あぜがみ　かずや）選手のベストの走りが必要ですね。

 

11月の全日本大学駅伝で、帝京大はチーム過去最高の5位という成績でした。

畔上選手は自分の区間で一つ順位を落としてしまったので、悔しい思いをしましたね。

9月に一時戦列を離れていたことを考えると、復調傾向がみれたことは箱根の走りに期待が持てますね。

 

そんな畔上選手のプロフィールや箱根成績、好きな女性芸能人などをちょっとご紹介します～＾＾

 


畔上和弥選手のプロフィール・箱根成績は？

 

畔上選手のプロフィール

  • 学部： 医療技術学部4年
  • 出身校： 妙高高原中→関根学園高・新潟
  • 生年月日/出身地： 1996/11/14/新潟
  • 身長/体重： 171㎝/55kg
  • 血液型： AB型
  • 5000m自己ベスト： 14分11秒06
  • 10000m自己ベスト： 28分41秒68

 

畔上選手の箱根成績

畔上選手は、中学時代にスキー部でクロスカントリーリレー全国大会優勝するほどの選手でした。

中学2年生の頃に箱根駅伝に興味をもち、自分も出たいと思って地元高校の陸上部に入部。

雪上で鍛えた心肺機能と強靭な体を生かしてトレーニングを積み、全国高校駅伝出場を果たしています。

 

箱根には1年生から３年連続で出走しています。

2016年3区11位（距離：２1.4km、区間タイム：1時間05分06秒）

2017年4区7位（距離：20.9km、区間タイム：1時間04分51秒）

2018年2区11位（距離：23.1km、区間タイム：1時間09分30秒）

 

3年生時の箱根予選会では日本人トップの7位に入りました。

2018年シーズンは、関東インカレ2部ハーフマラソンでは青学大勢を抑えて、ケニア人留学生に次ぐ日本人トップの2位でゴールしています。

 

雑誌の『箱根で1番力の出せる区間は？』の質問には『9区』と答えてる畔上選手。

花の2区の裏区間ですが、果たして2019年はどの区間を走るのか注目ですね！

 

畔上選手の好きな女性芸能人は誰？

 

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#関東インカレ #畔上和弥 選手 #横井裕二 選手

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左が畔上選手です。

レース中はサングラスをかけていますのでキリッとしたエースの雰囲気ですが、外すと温和な表情ですよ＾＾

 

 

そんな畔上選手の好きな女性芸能人を調べてみると・・・

 

 

 

 

 

女優・石原さとみさんでした～＾＾

 

2018年もドラマ『アンナチュラル』や『高嶺の花』で話題になっていました！

畔上選手も観ていたでしょう＾＾

 

 

ちなみに尊敬するアスリートは、トヨタ自動車所属の服部勇馬（はっとり　ゆうま）選手でした！！

 

同じ新潟出身の服部選手を尊敬している畔上選手！

もちろん将来はマラソン挑戦ですよね！！

 

 

まとめ

 

将来マラソンで日の丸をつける力があると帝京大・中野孝行監督がいうほどの、畔上選手は逸材ですよ！

自分でも、ロードの強みが長所といっていますね。

 

箱根に懸ける思いは強く、最後の年に最高の結果を残す走りを見せてくれるはず！！

帝京大エース・畔上選手に要注目ですね！

 

2019年1月2日追記

畔上選手の出走区間は往路の２区に決定しましたよ！

 

畔上選手頑張れ～！！

 

２区出走の選手についてはこちらの記事もどうぞ＾＾

 

→青学大・梶谷瑠哉選手プロフィール

→東洋大・山本修二選手プロフィール

→東海大・湯澤舜選手プロフィール

→駒澤大・山下一貴選手プロフィール

→大東大・川澄克弥選手プロフィール

→国士舘大・ライモイ・ヴィンセント選手プロフィール

 



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